人間というやつは


てらほの新刊読んで描いた落書きジョセフ。
お前は狂おしいほど人間だよ。
人工物じゃないよ。

追記でコアすぎるジョセフ考察(笑)
人間の深層心理に思いを馳せるの楽しすぎる。


ジョセフちゃんはさあ、あれ実は死にたくてしょうがないマンじゃん。
無意識に自分の存在を否定している。
人工物だと思っている。
こんな人工のおれは生きるに相応しくないから、愛という名の正義に殺されたいと思ってる。
愛かな?って思った人達を試しながら、
「ほらやっぱり俺の理想の愛じゃなかった」
って思いつつ、自分を納得させてくれる、自分の存在を否定してくれる愛を、ずっとずっと、殺されるまで探し続ける。
殺されるまでだから彼(人工物)が愛に勝てることは決してない。
自分が勝った時は「これは愛じゃなかったね~」っていうだけだから。
既に彼の中には、愛>>越えられない壁>俺っていう
図式が根付いてるので、それを証明したくて生きてるみたいなもの。
もしかするとミッシェルさんにも、あえて嫌われるように迫ってるかもしれない。(ACがよくやる手段)

ここで面白いのは、あかりくんと完全に対になる存在だということ。
髪の色が違うだけって言ってたもんね作者さん。どっかのコメントで。
あかりくんも試験管ベビー。
作られた人間。
ジョセフん家が何代も交配で完璧な体を作ったように、あかりくんはバグズクルー4人の遺伝子でできてる人工物。
でも彼はきちんと愛に囲まれて育ってきている。
だから自己を否定しない。
あかりくんとジョセフは、ミッシェルさんを奪い合う形で鏡のように対峙する。
だから最終的には、あかりくんとジョセフは対決することになるはず。
あかりくんが愛でミッシェルさんを守り抜いて、ジョセフは彼に殺される。
そういう構図になるようにできてる。
てか、ジョセフは深層ではそう願ってる。

というのがわたしの勝手なジョセフのイメージ。
さーて、今後のてらほも楽しみです。
てか、貴家先生はもう、寝取られがトラウマになりすぎてる気がする。
大丈夫か。