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あんた載るわよ!




T先生のズバリ言うわよ相談会場にて。


去る2月25日、
原稿出してみんなで中華食って、
母校の講演会に行ってきました。
(お店の名前をひろきって読んでアサミネさんが興奮してたとか、
 ロドリーが海老5匹に名前付けて鼻息荒かったとかはもう、
 突っ込まないでおくよ☆ニコ!)
この先はもしかしたら、
夢見る若い子にはきつい内容になるかも。











会場のみんなのきらきらする瞳がまぶしい!
若いなあ。
感極まってアシスタンの何人かが泣いちゃったりとかしてましたが、
そのぶん生々しく大変さやつらさが伝わったんじゃないかと思います。
私は今連載いただけていますけども、
ぶっちゃけ地中にもぐってる期間はものすごく長かったわけで。
(だからオコノミミは2周年だけど、担当さんとの付き合いはもうすぐ5年になるのだよ)

この、担当さんとネームのやり取りしてるけど賞が取れない、
もしくはデビューできないという期間中に消えていく人たちがなんと多いことか。
どうぞ何年か前の漫画誌開いて、漫画賞の発表のページ見てみて。
この中の何人が今デビューしてます?
連載持ってます?
ぶっちゃけこの期間が一番きついんだよね。
周りが次々あきらめて就職しだしたり、
かと思えばさくさく連載とる同級生もいたり、
何描けばいいのかわからなくなったり。
友達に
「なっちゃんいつになったらデビューするの?」
って言われたり。
(げぼはあああっっっ!!!!それおいらが聞きたいよ!!/実話)
そんなかんじでプレッシャーにつぶれてしまいそうな切ない時期になるのです。
当然現実を直視してあきらめていく人たちがぼろんぼろん出ます。


だからと言って、
「ここまでやれば絶対デビューできる!」
って境界線があるわけじゃないのがこの世界。
あきらめないでずっとやってればいつかはデビューできるってものではないのです。
しかもデビューできたからって連載取れるか、
その連載がうけるか、
そのあと生き残っていけるかはまた別の話。
才能だけでぽんと来れる人もいるし、
努力が実る人も、実らない人もいる。
才能があっても運に恵まれない人もいる。


そんなわけで、
漫画家を夢見る子達には「がんばって!やってみて!」
って言えるんだけど、
こういう、今まさに壁にぶつかってますって人には気楽にがんばれとは言いづらいのが本音。

あとは、あなたの覚悟次第。






…もう、何が言いたかったんだかごちゃごちゃだ!