『あなたは仲間から何かを依頼されると、ついつい自分のスケジュールも忘れて引き受けてしまうほうではないですか？

4を選んだあなたは、グループ内では「縁の下の力持ち的な存在」と言えます。あなたの地味ながらも、ほかにはマネできないほどの正確な仕事ぶりは、尊敬に値するものです。グループの運営に支障がなく、みんなが当たり前のように笑っていられるのも、ひとえにあなたのような陰の献身者がいてこそと言えるでしょう。

青い服をイメージするのは、やや感情表現には乏しいものの、理性の働きが強く、他人のためにはエゴを抑えることの大切さを知っている人です。

もっと、あなたは自分の奥深くに眠っている、豊かなイマジネーションに気づくべきです。そうすれば、あまりプレッシャーを感じることもなく、グループ内においてらくらくと自分の才能を発揮することができるでしょう。

何でも話せる理解者が、あなたのすぐそばにはいますか？　そんな人がいれば、もっと自信を持って堂々と自分のアイディアを周りに伝えられるようになるはず！』


＞「依頼されると引き受けてしまう」
ああそうだとも。
おかげさまで引き受けてトラウマになったこともあるとも。
断るのが下手なんだよ！！！

＞「地味ながらも正確な仕事」
ゲンコの提出がはええ。
編集さんがゲンコ取り立てに来たことがないのが唯一の自慢だ！

＞『奥深くに眠っている豊かなイマジネーションに気づくべき」
そんな能力あるんですか！
どうぞそれ、誰か目覚めさしてやってください！

＞「何でも話せる理解者」
誰か！誰か来て！！
おいら相談され体質だから！！