空気いす

に見えるけどきっと見えない何かに腰掛けてるんだよ。
愛がなければ見えないんだよ。
秀吉は紋付はかまとどちらにしようか悩んだんですが、
商魂たくましい感じにたすきがけ。
袖が怪しい気がしますが、見逃してください。
旦那方二人はお着物が似合いますね。
蔵臼とか、意外といい感じだと思います。
拍手とかコメントとか下さってるかたがた、ありがとうございますー!
BTさんも毎度捕捉してくださってありがとうございますー!
ラフ画にカラーリングレベルですが、楽しんでいただけたら幸いです。
お返事はもう少しお時間下さいー!orz
今日はこれからコミックスのおまけページを作成いたします。
追記で和右代宮物語続き。
そろそろネタバレがきついので反転しております。
原作読まれてない方は注意!
○夜、長屋に戻った戦人たち。
花札で遊ぶ。かるた、百人一首でも可。
○翌朝、納屋にて死体発見。
なんか結界的なものが扉に描かれてた。
○「きひひひひひひひあれは禁呪符陣だよ。陰陽師のうんたらかんたらうーうーうー!」
※夏海もよくわかってません。orz
○戦人「おいおい、将棋盤をひっくり返すぜ」
○夏妃おばさんが持ち出してくるのが、日本刀だ。
○絵羽ちゃんと秀吉が部屋にこもったけど、和室なもんで鍵がかからない。
つーか壁が薄くていろいろ暑苦しい会話が聞こえてきて、そろそろ夏妃さんがキレる。
○手紙はやっぱり矢文。
○障子にかかれてる結界が、にじんでよくわかんない。
○五寸釘が刺さってる!!!!(煉獄の五寸釘姉妹!!)
次回へ続く。
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